バイト話2

 前回の続き。今回は最近新たに始めたバイトのお話です。とは言っても、そこまで書く事無いんだよね。まぁつらつらと書いていってみるよ~

 

何のバイトなの?

 今回から見出しを使ってみることにしたよ。その方が見易いかなと思ってさ。てかあれだね、見出しの直後にその見出しと関係無いこと書くの誰かのブログを彷彿とさせるね。

 で本題、アダルトショップでバイトし始めました。3階建ての店で1階は全年齢向けの商品、2階と3階にR18の商品を置いてる。2階は割とメジャーな映像作品と雑誌漫画、あとグッズなんかを売ってて、3階はマニアックな映像作品が中心だよ。

 

なんでアダルトショップなの?

 なんか面白そうだったから。マジでそんだけ。でもせっかくこうしてブログに書き起こしてるわけだから一応言語化はしておくか。

 前提として私は「任意の経験をしてみたい」という思いがあるわけですね。人間が一生の間に経験できる事柄はできるだけ多く経験しときたい、ずっとそう考えているわけです。そこで、大学生の間にするバイトは能動的にその方向に向かわなければ恐らく一生携わることのないものを選びたかったんだよね。

 そうして候補に挙がったのがアダルトショップ、風俗のスタッフ、メロンブックスの3つ。ただ風俗さ、絶対昼夜逆転するよね。それにデリヘルとかになったら、免許持っていないからそもそも雇ってくれなそう。それとメロンブックス、ここはえっちぃ漫画買いによく行くから何となく辞めといた。いや、別にバイトしてても買えるけどさ、同僚に性癖知られるの恥ずくね?そういうわけでアダルトショップにした。他にも何個か候補挙がってたはずなんだけど、もう忘れちゃった。

 

良いところ

 このバイトの良いところは一度仕事を覚えてしまえば随分楽だということ。昼過ぎ頃とか割と暇な時間あるし、接客もゲーセンに比べたら大したことしないし。ただ最初覚えるのは大変、特にAVメーカー覚えるのが。AV作ってるメーカーってマジでめちゃくちゃ多いのな。SODとS1くらいしか知らなかったからそこは割と苦労してる。だからそっち方面の事情を知るために色々調べたりしてるんだ。ツイッターのフォロー欄は見ちゃダメだぞ❤

 

嫌なところ

 さっきも書いたけど最初に覚えることが多いこと、あと立ちっぱなしなこと。休憩があるとはいえ、やっぱり6時間立ちっぱなしはしんどい。しかも私左の足首昔からちょっと悪くてさ、長時間立ってると痛くなってきてかなりしんどいのね。こればっかりは慣れとかでもどうにもならないからキツい。始めたばっかだけどシフト多くてさ、昨日の朝バイト行く時痛くて歩くのも辛かったもんね。だから、社員さんに言ってシフト減らしてもらった。まだ研修期間中だから、シフトに穴が開くことも無いしね。これは経過を見ないと何とも言えないけど、痛みが悪化するようだったら辞めないといけなくなるなぁ。

 

まとめ

 以上が私のバイト話の全部。案学長くなっちゃったね。また何か書きたくなったら更新するかも。じゃあね